🌅 竹富島へ ― 朝の海を渡って

2日目の朝は、7時台のフェリーで竹富島へ。
穏やかな海の上を走る船の音が、まだ少し眠る心をやさしく起こしてくれます。
港に降り立つと、空気がすでに“ゆっくり”しているのが分かりました。
🚲 ファットバイクで島めぐり


レンタルしたファットバイクで、赤瓦屋根と石垣塀の道を走ります。
ハイビスカスが風に揺れ、どこからか三線の音が聞こえるようでした。
途中、水牛さんがゆっくり歩く姿に出会い、
思わず足を止めて見入ってしまいました。
🌺 カイジ浜とハイビスカスの赤


カイジ浜では、空と海のあいだに白い砂が続いていました。
星砂をそっと拾うと、手のひらに小さな南の星が輝いているよう。
真っ赤なハイビスカスの花が、青空の中で笑っていました。
🌿 午後-石垣の自然をめぐるドライブ


竹富島を後にして、午後はは再び石垣島のドライブへ。
まずさよこの店に立ち寄って、念願のサータ-アンダギ-を購入。なんと一人も並んでいなっかったので、すぐにゲットできました。
力強い波が打ち寄せる御神崎の海、
そしてユニークなシーサーたちが迎えてくれる米子焼工房。
どちらも、島の「生きている自然」を感じる場所でした。
🧃 ― 100%パイナップルスムージー

ドライブの途中に立ち寄ったのは、
パイナップル農園の喫茶店。
100%パイナップルのスムージーは、まるで果実そのもの。氷すらもパイナップルで溶けてもパイナップルそのものの味。
甘さよりも、太陽のような明るさを感じました🍍✨
🌳 宮良川のヒルギ林と名蔵アンパル


旅の締めくくりに訪れたのは、宮良川のヒルギ林。
静かに流れる川面に空が映り、
潮風に揺れるマングローブの葉音が、まるで子守唄のよう。
名蔵アンパルの湿地には、夕陽が差し込み、
今日一日の景色が静かに溶けていきました。
🌿 旅のあとに
石垣島と竹富島の空を思い出すと、
今もあの風のやわらかさを思い出します。
旅は終わっても、あの日感じた静かな感動は、
日々の暮らしの中で小さな灯のように、今も心の奥で光り続けています。
1日目の記事はこちら
➡石垣島1日目|北部ドライブで出会った青のグラデーション